９月２９日


読売新聞日曜版で連載されている『猫ピッチャー』という漫画です。
我が家では読売新聞を購読していないのですが、クリママの実家で「おもしろい猫の野球漫画がある」といって切り取っておいてくれています。

お話は、プロ野球界初の猫選手・ミー太郎という１歳の猫が、ニャイアンツというチームのピッチャーとして活躍するというものです。
人口芝は肉球がチクチクするから嫌だけれど、天然芝はやわらかいし食べることも出来るので好きだったり、地面よりちょっと高いベースの上が好きだったりと、猫についての「あるある」と野球が絶妙にマッチして思わず笑ってしまうのです。

クリは、ボールがあっても転がすだけだもんね。


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